【8/7〜9/11】
こんにちは、三浦ひろきです。
9月定例会議が始まっています。
週明けからR2年度事業に関する決算審査が始まります。
事前に実績報告書に目を凝らし、費用対効果や成果について質す準備をしています。
3日に終えた一般質問では、まちのブランディングの必要性について質問・提案しました。
2014年、地方創生がうたわれ、他自治体との差別化をいかに図るかを強く問われるようになりました。
地域間競争が始まり、地域外の人をより強く意識し始めたのではないでしょうか。
今はそれが当たりまえになりました。
各種計画でもそうした意識が盛り込まれるようになったと思います。
市民の方々、移住検討されている方々とのコミュニケーションのスムーズ化、効率化をはかるために目指す姿の明確化(ブランディング)は大変重要です。
質疑応答の概要は以下の通りです。
Q.本市の最上位計画である、総合振興計画を更新中。策定におけるポイントは。
A.①「住んで良かった」に重点、②20〜39歳の世代の社会減に歯止めをかける、③新たな生活様式への転換(基盤整備)。総合戦略も一体的に取り組みを進める。
Q.元気な浜田づくり市民委員会の方々には、進捗管理にも関わっていただくのか。継続的な市民参画を。
A.総合振興計画審議会委員に3名就任いただく形をとった。
Q.他市との差別化をはかるためには、選ばれるための理由が必要。考え方が決まれば政策にも一貫性が生まれ、財源の活用方法についてもメリハリが出るため行革効果も期待できると考えるが。
A.どんな街であるのか、どんな街を目指しているのかということをアピールしなくてはならない。認知してもらい共感してもらうために、象徴的な言葉だけでなく中身が大変重要。
Q.「住みたい・住んでよかった魅力いっぱい元気な浜田」だけでは、市長の思いが伝わりにくくもったいない。差別化されたい部分を明らかにして、その価値観を端的な言葉にしたり、デザインに落とし込んで、市民と共有していくことが必要ではないか。
A.浜田を紹介する際に端的に表現した言葉があればより分かりやすく伝えられるだろうと感じる場面もあった。必要であるという認識。計画において将来像を変える考えはないが、新しい言葉の開発は検討する。
Q.「浜田が好きです」と言える気持ちをどれだけ作ることができるか。浜田が選ばれ続けるように職員の方々あるいは地元企業の方々や市民総動員でそれを作っていく活動が必要。
Q.価値観の共有は、知名度向上だけでなく、人材育成方針、研修プログラム、人事評価、人材採用等にも影響・効果をもたらす。新しい計画づくりをこうした制度の見直しにも結びつけていくことで、全体のパフォーマンスが上げられるのではないか。
A.職員全員での取り組みが必要。政策の方向性に統一感を持って理解を深めた上で、具体的施策に取り組むよう整理している。人材育成基本方針等においても同様に対応したい。
以上
動画はこちらからご覧いただけます。
前回、テーマに取り上げた企業版ふるさと納税制度。
R2年度の寄付実績が、内閣府より先日発表されました。
金額は前年度比約 3.3 倍の約 110.1 億円、件数が約 1.7 倍の2,249 件となり、金額・件数ともに大きく増加しています。今年度はより市場が活発になると見込まれています。
まちとしてどんなプロジェクトを通じて、どんなことを達成しようとしているのか、明確に伝えることが必要です。
そして、これからパブリックコメントも予定されている「浜田市行財政改革大綱」ですが、
これまで個人版のみとされていたふるさと納税に、企業版も含むことが明記されました。
今後、新しい財源獲得に向けて、更にプッシュしていこうと思います!
良い週末を!
– 主な日程 –
10日:議会運営委員会
11日:会派定例会議
19日:総務文教委員会
24日:一般質問通告締切
25日:議会運営委員会、会派定例会議、議会広報広聴委員会
26日:県事業ヒアリング(企業版ふるさと納税について)、かかわりシロチャンネル(オンラインイベント講師)
28日:しまコトアカデミー
29日:後援会事務所開き、GO▶︎つくる大学講義(新しい自己紹介)
9月1日:本会議(提案説明)、全員協議会、総務文教委員会
2日:本会議(個人一般質問)
3日:本会議(個人一般質問)
6日:本会議(個人一般質問)、議会運営委員会
7日:本会議(個人一般質問)
8日:本会議(議案質疑)、予算決算委員会、会派定例会議、自治区制度等行財政改革推進特別委員会
9日:総務文教委員会
10日:奥出雲ループ(オンラインイベント講師)