【6/20〜7/2】
こんにちは、三浦ひろきです。
一般質問を終えました。
概要は以下の通りです。
①こどもに関する政策について
Q.こども家庭庁の設置など、国の動きをどう捉えているか。
A.浜田市でも子どもに関する取り組みをさまざまに行なっている。市の全ての部署において重要なもの。
Q.産後ケア事業は利用者が増えている(令和4年度は前年比の1.5倍超)。さらに利用してもらいやすいように、申請主義ではなく事前配布にしてはどうか。
A.産後ケア事業のガイドラインに従っている。検討も必要。
Q.産後ケアの補助回数は7回。産前ケアにも使えるようにして、出産に向けた心身の状態を整えてもらうよう制度の拡張を検討しては。
A.助産師の数もあり難しい。産前サポートはしっかり行う。
Q.5ヶ月乳児検診以降、産婦及び乳幼児との接点が減る。経済的支援とプッシュ型ケアの両側面から、0歳児を対象におしりふきの定期宅配便制度を作ってはどうか。出生数を300人で試算すると約650万円。子育てしやすい町を目指すなら、費用対効果の高い制度と考えるが。
A.検討する。
Q.他市では各関係機関の連絡調整役として、保健師が併任辞令によってその役割をになっている。切れ目のない支援体制として有効では。
A.子ども家庭センターの設置を検討しており、今後も関係機関と連携して対応していく。
Q.横断的にこどもを中心に据えた政策を考えられる体制が必要ではないか。議会の委員会構成も検討が必要と考えている。
A.職員の人員数などを考えれば、こどもに特化したセクションを設けるより、現在のようなスタイル(健康福祉部長が幼児教育担当部長を兼務するなど)が良いと感じている。
Q.江津総合病院が分娩業務を中止され、医療センターで受け入れることとなっている。体制として問題ないか。
A.対応可能と聞いている。
Q.医療センターや市内保育園等とコミュニケーションを密に取って、市全域で切れ目のない伴走を。
A.保健所等も含めて、今後圏域として話し合いの場をさらに持つ必要があると考えている。
②性の多様性について
Q.令和2年度に浜田市が行った人権問題に関する市民の意識調査において、性的少数者の人権を選択された方は、前回調査と比べて 12.5ポイント増の14.8%。
関心が増高まっている。どう受け止めているか。
A.人権を尊重し多様性を認め合うことはまちづくりの根底となるもので、住みやすいまちづくりに重要な要素。性の多様性について正しい理解を深める教育と啓発に力を入れている。
Q.全国の自治体においてもパートナーシップ制度をはじめ子供との関係を明らかにする制度などが作られている。
具体的な制度導入の検討はどのような状況か。
A.パートナーシップ宣誓制度につきましては、島根県において今年10月1日に制度導入を予定。県内自治体もそれに従ってサービスを提供。
Q.こうした取り組みはできるだけ広域であればあるほど良い。転入時に再度の手続き不要にする県外事例もある。
寛容な受け入れ体制を。少数派にとって優しい社会は、多数派にとっても優しい社会である。
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今日は、定例会議最終日。
追加の補正予算などもあわせて審議します。
明日からは総務文教委員会の視察で、京都と奈良へ。
所管事務調査で取り上げている、不登校児童・生徒への対応として、不登校特例校や町営のフリースクールを勉強してきます。
これらの様子はまた後日。
良い、一日を!
– 主な日程 –
22日:議会改革推進特別委員会
23日:議会だよりインタビュー(今福まちづくり委員会)
25日:弥栄小坂地区どろおとし
26日:総務文教委員会
29日:議会運営委員会、予算決算委員会、石見神楽振興議員連盟、議会広報広聴委員会
1日:自民党県連大会、今福七夕茶会