【1/16〜2/9】
こんにちは、三浦ひろきです。
新聞報道でもご案内の通り、先般の全員協議会でミツザクラ跡地の利活用案について市長から説明がありました。
ここに郷土資料館の建て替えと神楽伝承館の併設が加わって、とても複雑な事業提案になっています。
(資料館の建て替え候補地はミツザクラ跡地の他に城山資料館横とこども美術館横の2案も出されています)
駅周辺エリアの整備計画があった上で対象地の利活用方法を考える、また、どんなものを作るのか内容を検討した上で適地を考えるという順番を辿らなければ、点の整備に止まり、事業効果の最大化ははかれません。
その点を指摘しながら市長の見解を伺いましたが、考え方は今のところ異なるようです。
一方で、自由討議を提案したところ、ほとんどの議員からこの件に関する意見を聞くことができました。
様々な考えを聞くプロセスが重要です。
来年度当初予算にどのように事業費が計上されるか、委員会等を通じてしっかりチェック・議論していきたいと思います。
さて、1月18・19日と議会改革推進特別委員会の視察として、徳島県小松島市と那賀町を訪れました。
各議会の議会改革の取り組みを学ぶためです。
議会改革を所管する各委員会の委員長の想いに共感しながらご説明をいただきました。
それぞれ様々に取り組まれておられましたが、
私が浜田市議会でも取り組んでみたいと感じた事柄に絞って記します。
1、予算・決算審査における事業評価
全委員が事業評価するべきと考える事業を選定→理事会で事務事業評価事業を決定→執行部が事業評価シートを議会へ提出→評価(理事会でまとめる)という流れが仕組み化されています。
浜田市議会では決算時の事業が執行部による選定となっているので、議会の意思で幾らかの事業を抽出し評価することができたら良いのではと感じました。
評価ポイントは予め用意されているので、どの点で評価するかもわかりやすいです。
各議員が点数をつけることで議会の見解が明確になるメリットに加えて、各議員の考え方が見える化され、自由討議の促進にも繋がります。
議会への関心を高めることにも大いにつながると考えます。
2、質問に関わる資料の作成・使用
那賀町議会では、一般質問において、質問者・執行部ともに資料を用いているとのことでした。
ケーブルテレビ中継でも同じ資料が映し出されるため、視聴者の理解促進がはかられるというメリットがあります。
新たな設備投資の必要性もないので、早急に取り入れられるよう検討すべき事項に上げたいと思います。
3、建築を伴う公共事業を審査する委員会
那賀町議会に新たに設置された「議会建築物検討委員会」。
大きな費用がかかる事業精査を早期に着手する仕組みとして始まったとのこと。
計画立案段階と執行段階のタイミングで自動的に設置する取り決めとなっているそうで、
これであれば議会の意見も余裕を持って伝えることができます。
たとえば、産業建設委員会内にプロジェクトチームとして設置するなども一つの案ではないでしょうか。
以上、議会改革推進特別委員会でこれらを元に今後の取り組みを議論していきます。
今日から二日間、こども権利を考える議員連盟に所属する仲間議員と、
『地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2023小金井』へ参加します。
しっかり勉強してきます。
良い週末を!
– 主な日程 –
1月
16日:議会広報広聴委員会
18日-19日:議会改革推進特別委員会視察(徳島県小松島市議会 / 那賀町議会)
20日:フラットトーク(自民党島根県連学生部)
25日:福祉環境委員会
30日:会派協議
2月
2日:議会運営委員会
5日:社会福祉協議会ヒアリング(福祉環境委員会有志)
6日:本会議、予算決算委員会、福祉環境委員会、全員協議会
7日:議会改革推進特別委員会
8日:自民党島根県連学生部打ち合わせ